あなたには、夢がありますか?
もし夢があるのならば、諦めずに突き進む必要があります。その夢を、年齢や仕事や時間のせいにして諦めかけていないですか?夢を諦めずに追い続ける「夢追い人」になって福(幸せ)を手に入れましょう。
夢を持ち続けることは、素晴らしいことです。全世界の人間、誰もが夢を持っているわけではありません。そのなかで夢を持っている人は、キラリと輝いています。その輝きを磨き続けましょう。
Contents
何歳になっても夢を追いかけて良い
夢追いには年齢は関係ない
夢を追いかけることに対して年齢は関係ありません。30歳でも、50歳でも70歳でも何歳になってもどんな夢でも持ち続け、追い続けて良いのです。現実的に考えると、時間やお金がかかることもありますが、一歩一歩その壁を乗り越えていくことは、必ずあなたの身になることばかりでしょう。お金が足りないのならば、お金を増やす方法を考える。時間が足りないのならば、時間の作り方を考えてみましょう。私たちの人生は、まだまだどうにでも変えることができるのです。夢を追いかけるという事に、年齢は関係ないのです。
夢追いには現職・前職は関係ない
夢を追い続けることに対して、職業は関係ないのです。例えば、OLをしている人がカフェ経営やエステ経営を夢にしても良いのです。サラリーマンが、専業主夫を夢にしても良いのです。どんな夢でも追い続けながら、一歩一歩近づくように行動をすることが大切なのです。カフェを経営したいのであれば、近所のカフェに視察に行っても良いですし、専業主夫になりたいのであれば専業主夫との結婚を望んでいるバリバリのキャリアウーマンを探し始めましょう。小さなことでもいいので行動することが大切なのです。
夢追い人はポジティブ人間が多い
夢追い人は「もう年だから…」を使わない
夢を追いかけているひとは「もう年だから…」というワードを使わない人が大勢います。もちろん、私もその中のひとりです。むしろ「まだこの年だから、これから楽しまなきゃ!」というような、ポジティブな発言を自然としています。人生100年時代といわれているので、大抵の人はまだまだこれからです。70歳だって、まだ30年も生きられるかもしれない。そうなると、まだまだ楽しめますよね。もう年だから…という言葉を使いがちな人は、ウォーキングなどを始めて体を健康に保つことから始めてみましょう!自信が付いてくるはずです。
夢追い人は他人の夢も応援してくれる
夢追い人は、他人の夢も応援してくれる人がたくさんます。しかも、どんなに小さな夢でも応援してくれます。「それは無理だと思うよ」「辞めたほうがいいんじゃない?」などの否定的な言葉はあまり使いません。「いいじゃん!」「それは面白そうだね!」と聞いているこっちまでワクワクするような言葉を発してくれて、応援してくれます。そういった仲間が集まると、良い話ができ想像も膨らみます。あなたの夢を応援してくれる仲間を、ぜひ見つけてみてください。
夢追い人は進み続ける
夢を追いかける人、通称夢追い人は止まることを知らないので進み続けます。誰に何を言われても、どんどん進みます。そして、新しい情報を手に入れ、それについて考えて学んでまた進みます。
大きな一歩を毎日コツコツ進んでいる人もいれば、見えないくらい小さく一歩ずつ進んでいる夢追い人もいます。進むペースは人それぞれですが、夢追い人は進み続けています。
雇ってもらっている会社の悪口や、上司の悪口を言い合っているより、よほど自分の為になる時間の使い方ですよね。
神様は必ずあなたを見ている
夢追い人には神様は試練を与える
どんな状況でも、夢を追いかけ続けている人には神様は試練を与えてきます。あなたが乗り越えられる試練を。
なので壁にぶつかったときは「神様が与えてくれた試練だ」と考え、試行錯誤して乗り越えていきましょう。試練を乗り越えた数だけ必ず成長します。あなたの夢をかなえるための試練なのです。
神様は常にあなたの味方
あなたがひとりで寂しいときも、辛いときも、神様は必ずあなたの味方です。独りぼっちだと思わずに。辛いことがあったあとには、良いことも起こります。人生はそういうものなのです。
夢追い人には必ず良い事が起こる
夢を追いかけている人には、要所要所で良いことが起こるようになっています。小さな良いことも見逃さずに、良いことがあったら感謝の気持ちを忘れずに。辛い出来事が続いても、あなたが一生懸命生きていれば良い事が必ず起こります。大丈夫。